01 / ABOUT THE PLACE
この一軒について。
メロンの甘さをすくうだけでなく、品種の違いや食感の重なりまで楽しめるのが、神楽坂の「果房 メロンとロマン」。メロン蜜のかき氷は、赤肉・青肉のメロン蜜にメロン練乳を合わせた三種仕立てで、ふんわり軽やかな氷とともに味わう一品です。実際に注文した人からは、食べ進めても氷がすぐにべちゃっとせず、最後まで楽しめたという感想も。別の来店者は、その日のメロンの品種を確かめながら、かき氷とメロンジェラートフラッペを一緒に楽しんでいます。箸休めには、津軽で食べられる米のお漬物「すしこ」が添えられるのも、このかき氷ならではの小さな意外性です。
メロンそのものを比べてみたいなら、旬の三品種を特製メロン生クリームと味わう「3種のメロンテイスティング」も選択肢に。品種ごとの香りや甘みを確かめ、クリームにディップして食べる趣向なので、華やかなデザートとはまた違う、果実を主役にしたひと皿です。なめらかなプリンに果肉入りのメロンジュレを重ねた「なめらかメロンプリン」や、メロンの果肉と甘さを抑えたクリームをレーズンパンで挟むフルーツサンドなら、食べ比べより気軽な甘味を選びたいときにも向きます。
層を重ねたパフェも見逃せません。「メロンプリンとブリュレのパフェ」を食べた人は、しっかりしたプリンやパリッとしたブリュレ、果肉のほか、下の層のキウイやクリームまで、食べ進めるごとの変化を楽しんだそうです。ただし、プリンとブリュレの組み合わせは食べ進めるうちに少し重く感じたという声もあり、軽やかな果実中心の一品にするか、満足感のある層仕立てを選ぶかで、気分に合わせて決められます。
飲み物にもメロンを選ぶなら、生メロン果肉を使い、メロンジェラートをのせたクリームソーダや、メロンピューレと自家製レモネードを重ねたドリンクがあります。甘いものを重ねずひと休みしたいときは、アッサムの風味にメロンピューレの甘みとジンジャーを合わせたホットチャイも。
店内飲食のほかテイクアウトもでき、予約も受け付けています。イートイン席は限られると感じた来店者もいるため、店内でゆっくり楽しみたい日は予約を検討しつつ、食べたいメニューを選んで出かけたいところです。







